【減量】自ら人生を終わらすという選択肢【墓場への手紙】

【減量!】墓場への手紙

”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介)

このわたくし、クレイジーランナーのYouTubeチャンネルの再生リスト『墓場への手紙』の動画のブログバージョンです!

物騒なタイトルの再生リストではありますが、簡単に言うと『ポジティブと減量の忘備録』です。

31日間の様々なテーマの中で、あなたに参考にしていただけるポジティブや減量のコツがあってくれたら幸いです。

【19日目】自ら人生を終わらすという選択肢

 

今日の朝ごはん

前日、けっこういい食事をしたと思ったのも束の間、またレッドフォックスを食べてしまうクレイジーランナー

この日は少なくとも20㎞程度は走ったはずなので、熱量の確保という点では、まぁいいかとも思います。

 

今日の夜ごはん

夜はすき焼き中心の食事。全部は食べてないからね。

きのこや野菜も摂れるし、牛さんも非常に良い栄養素です。

ありがとう牛さん。たんぱく質多めの夕食となりました。

 

【メインテーマ】あなたの仲間が、すべてを捨てようとしていたら
この日は、神田沙也加さんの訃報が駆け巡った日です。
ショッキングなニュースでした。
私は、大人が自分の意思で決めたことに意見することは好きではありません。
なので、この事件に関して是も非も言うつもりはありません。
しかし、もし身近な人が自ら人生を終わらすという選択肢を選ぼうとしていたら…。
ひとつ、提案をすると思います。
いま背負っている荷物、ぜんぶ捨ててもいいんじゃねぇのか?
お金、人間関係、健康…。
なにがトリガーになっているのかはわからない。
でも、人生を終わらすほどの覚悟ができているのなら。
もう一度素っ裸に、赤ん坊に戻ってもいいんじゃねぇのか?
俺たちはおぎゃぁと産まれたとき、もともと何も持ってはいなかった。
それでも、母親の腕に抱かれているだけで世界一の幸せ者になれた。
なぜ大人になればなるほど、肩に背負う余計な荷物を増やしていくんだ?
実はその荷物は、すべて捨てても問題はないはずだ。
少なくとも、手ぶらでも生きてはいける。
いい年こいて、何も持っていない情けないオトナになってもいい。
コドモみたいに、笑いながら歩いていこうぜ。

 

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