【減量】毎日幸せを感じるべき、とてもシンプルな理由【墓場への手紙】

【減量!】墓場への手紙

”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介)

このわたくし、クレイジーランナーのYouTubeチャンネルの再生リスト『墓場への手紙』の動画のブログバージョンです!

物騒なタイトルの再生リストではありますが、簡単に言うと『ポジティブと減量の忘備録』であり、私が今後人生において忘れてはならないと考えること、また棺桶に入ったときに振り返りたいことを全力でまとめながら体現する1ヶ月間となります。(どういうことやねん)

もしかしたら、皆さんにも参考にしていただけるポジティブや減量のコツがあるかもしれません

気に入った部分だけかじって食べてください。全部食べるとクレイジーランナーになってしまします。(それはイヤでしょう!?)

【3日目】毎日幸せを感じるべき、とてもシンプルな理由

※髪の毛はまだギリあります。(切実)

 

今日の朝ごはん

朝ごはんは肉と大豆食品です。これはダイエット食品としてはけっこういいと思います。ムダなモノが少ない。揚げ出し豆腐の油がいらないくらいですね。冷奴ならなおよい食事になります。

大豆に含まれるレジスタントスターチで、セカンドミール効果も期待できます。

 

今日の夜ごはん

夜ごはんも肉と野菜中心の良い食事だと思います。串カツだけいらん(小声)

油ものを1品入れる文化はありがちかもしれません。

 

【メインテーマ】すべての生物は墓場マラソンを走っている

私の知人の方で、悪い結果を考えるのはイヤだ。とおっしゃる方もいらっしゃいました。なので、この考え方を不快に思う方もいることでしょう。そういう方は聞き流してください。クレイジーランナーのイチ意見にすぎませんから。

私は、悪い事実でも、むしろ悪い事実だからこそ直視しないと気が済みません。いつかやってくる墓場マラソンのゴールを、見ないふりをして生きるのはイヤなんですよね。

明日が墓場に入る日かもしれない。

その考えが頭の中にあるだけで、今日の行動が変わります。しょうもない行動はとらなくなります。どうでもいいことに腹を立てることもなくなります。

この考え方を得て大成功した人が存在します。ロシア人小説家のドストエフスキーです。とても興味深いエピソードですので、興味がある方はぜひ調べてみてください。

 

今日行った道の駅信州蔦木宿、めっちゃ好きなんですよね。小さいながらサウナもあって最高です。

サウナだけでも1時間8分入っていました。(迫真)

ほぼ1kmで山梨県です。とはいえ、ここを散歩する人はマジで見たことがありません。私くらいだと思います。

美味いレストランも近くにあるし、道の駅にも食堂はあります。どっちもオススメです

営業時間だけ注意してね。

肝心のダイエットの効果はぜんぜん出ていません。(迫真)

まぁ、マジで焦っても仕方ないです。慌てたところで、身体の痛みがとれるわけではありませんからね。

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