【伊勢国】三重県を走って縦断しましたわ!⑦(総評と難易度)

超限界シリーズ

”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介)

非常に思い出深い挑戦となった三重県縦断チャレンジ。天候の悪条件や、予想をしない感動があった。こんな経験ができるのだから、やっぱりクレイジーランはやめられない。

【総評】実際に走ってみて感じた、三重県縦断の難しさ

三重県は簡単に縦断できる都道府県ではないことだけは確かだ。

三重県縦断の難点を振り返っていこう。

①シンプルに、走るだけでも苦労する

236.1kmの距離に、アップダウンをふんだんに盛り込んだコースだ。走り応えはじゅうぶんだろう。

急な峠は矢ノ川峠くらいだが、他の峠もやたらに距離が長い。それに峠を越えても市街地が待っているわけではないのが残酷だ。

松阪市以降はかなりトリッキーだ。覚えておこう。

②南西部の商店少なすぎ問題

商店が極端に少ない地域が多いため、事前知識なしでは難易度が跳ね上がる。無鉄砲な旅が好きな人でも、さすがに少し調べてからスタートした方がいい。

この地域は日本でも有数の過疎化が深刻な地域だ。私は実際に走ってみてそれを実感した。とにかく人が少ない。

自動販売機も少ないため、どうしてもドリンクが過剰積載気味になる。荷物が増えてしまうのも、少なからず難易度を押し上げている一因だ。

③峠の日照時間が短すぎる問題

私は寒さに強い。雪国の生まれだからだ。

そんな私でも今回の三重県の寒さは堪えた。雪が降ったから寒いのが当たり前ではあるのだが、日の当たらない山間部の風がめっちゃ冷たい残り50kmまで詰めておきながら4日目でのゴールを逃した最大の原因はそれだ。登りが急で走れないタイミングで身体が冷えてしまった。そうなると、なかなか身体が走れる状態に戻すのは難しい。

逆に、夏場なら有利な条件に早変わりだろう。自然に作られた避暑地だ。暑いのがニガテな私のようなキャラでも過ごしやすい。

【まとめ】後半は想像以上に苦労させられた

距離  ★★★

高低差 ★★★

商店  ★★★

お寿司 ★★★★★

やはり、三重県の評価は自信がない。北東と南西で難易度が違いすぎるからだ。都市部が多い北東部の高低差や商店は★2だ。しかし、南西部に差し掛かるとどちらも★4となる。結論、間をとって★3とした。甘さと辛さを同時に味わえる三重県は、お得な都道府県と言えるだろう。

【見れるで!】YouTube動画のご紹介

北半球イチ過酷とは大きく出たものだ。ほとんどの日本人がコタツに入り煎餅やミカンを貪り食う中、クレイジーランナーは吹雪の峠に立ち向かう。そんな男が、一人くらいいてもいい。

 

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