【減量】別れを、前向きに受け入れる【墓場への手紙】

【減量!】墓場への手紙

”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介)

このわたくし、クレイジーランナーのYouTubeチャンネルの再生リスト『墓場への手紙』の動画のブログバージョンです!

物騒なタイトルの再生リストではありますが、簡単に言うと『ポジティブと減量の忘備録』です。

31日間の様々なテーマの中で、あなたに参考にしていただけるポジティブや減量のコツがあってくれたら幸いです。

【11日目】別れを、前向きに受け入れる

チーズケーキ、作ってます。(本当です)

 

今日の朝ごはん

広島名物もみじまんじゅうです。

職場のかわいい子から貰いました。(いいだろう!)

 

今日の夜ごはん

ヒレカツですね。脂が少ない部位が好きです。

もみじまんじゅう食っておいて何言ってんだ?とは思います。

なんでも緩くやって目標達成するスタイルなので。ガマンは良くない。だから。

【メインテーマ】友達はゼロでもいいけど、仲間は大切

かけがえのない仲間と過ごす、かけがえのない時間。

私には友達が(ちょっとしか)いません。(迫真)

歳を取るにつれ、どんどん減ってきました。

でも、どんどん仲間は増えてきました。

みんなそれぞれ、自身の目標に向かって進んでいく戦友です。

友達と仲間はハッキリ違います。私の定義では。

ただただムダを共有して楽しめるのが友達、共に努力を重ねるのが仲間です。

友達はぶっちゃけゼロになってもいいですけど、仲間は違います。

共に高めあい、苦楽を共にする仲間は、非常に大切な存在です。

でも、ときどき不安になることがあります。

この人たちは、一体いつまで私の仲間でいてくれるんだろう?

どんな関係でも、いつか終わりがやってきます。

友人でも、恋人でも、親でも、子供でも。

超スーパー大喧嘩するかもしれないし、命の終わりが来るかもしれません。

そういう悲しいこと考えるのは良くない!

と考える方もいるでしょう。私もそう直接言われたことはあります。

これはもしかしたら、ネガティブな考えに感じるかもしれません。

北半球で5番目にポジティブであると言い張っている私ですが、こう考えます。

終わりを想像することは、決して悲観的だからではありません。

別れを受け入れるからこそ、大切な人との今をありがたく感じることができます。

仲間との関係は、win-winでないと成り立たない

楽しみにしていたエクレアを勝手に食われたり、ゲームソフトを借りパクされたり…。

友達は、そんなんでも許せちゃうところがいいところかもしれません。

ですが、仲間は違います。

約束を守らなかったり、人の悪口を言う人を仲間に入れていると、自分自身が後退します。

うまくいかない仲間とはキッパリ縁をきるべきです。なにか、達成するべき目標があるのであれば。

しかし、別れた仲間に対して悪い感情を抱く必要はありません。

別れるその日まで、その人が仲間でいてくれた事実は変わりません。

きっとその(元)仲間は、今日も違う目的地に向かって走り続けていることでしょう。

想うことは、センキュー。ただそれだけ。

誰かを憎んでも、なにも得るものはない。

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