【減量】敗北を受け入れるという、もっとも重要な覚悟【墓場への手紙】

【減量!】墓場への手紙

”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介)

このわたくし、クレイジーランナーのYouTubeチャンネルの再生リスト『墓場への手紙』の動画のブログバージョンです!

物騒なタイトルの再生リストではありますが、簡単に言うと『ポジティブと減量の忘備録』です。

31日間の様々なテーマの中で、あなたに参考にしていただけるポジティブや減量のコツがあってくれたら幸いです。

【26日目】敗北を受け入れるという、もっとも重要な覚悟

最低じゃないです、最高気温です。最低は‐15℃です。(迫真)

 

今日の朝ごはん

レッドフォックスを卒業したかと思えば、今度はグリーンラクーンドッグを食べてしまいました…。

まぁ、たまには許してあげましょう。制限しすぎてストレスを溜めるのは良くないですからね。

 

今日の夜ごはん

御夕飯はマトモです。(安堵)

 

【メインテーマ】世の中の90%は、敗北すらしていない
物事には、成功と失敗があります。似た言葉に、勝利と敗北があります。私はこの2つの対極は、同じではないと考えています。
私はクレイジーランナーになってから、多くのことにチャレンジしてきました。
  • 甲府城から川中島まで走ってみる
  • 四国遍路1200㎞を走ってみる
  • 真冬の三重県を縦断してみる
  • サラリーマンやめてフリーランスになってみる
  • 声優の仕事をしてみる(謎)

これらの挑戦の中には、多くの失敗がありました。深夜の峠で足が動かなくなったり、仕事がなかなか取れない時期があったり…。

それらの悪い結果は、敗北と言っていいと思います。なぜなら、それらの苦境を笑いながらクリアできる人もいるからです。

悪い結果は敗北であっても、敗北は失敗ではない
敗北は、私に多くの知識と経験をもたらしました。それらの苦境から私は、うまくいかない時にどうすればいいのか?工夫しながら乗り越えてきました。
嵐の中で冷静でいられるのは、嵐を経験したことがある人間だけ
敗北をただの失敗ととらえるか、自己成長の機会であるととらえるかは、私たちの判断にゆだねられています。自分で勝手に判断していいんです!
あなたの悪い結果は、失敗ですか?成功を生み出しましたか?
挑戦すらしない人間たちは、あなたの失敗を笑うでしょう。それでもいいんです。誰かの評価を受けるということは、挑戦できている証拠です。
敗北を恐れ、挑戦すらしなくなってしまう。それこそが本当の失敗だと、私は考えています。だから毎日スタートラインに立って、走り始めるんです。

 

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【冒険計画書】四国歩き遍路20日計画(自分の限界を超える)
”クレイジーランナー”とはいったい何者なのか?(自己紹介) 【冒険計画書】四国遍路20日計画(自分の限界を超える) 再び、四国の地へ この記事は、私が以前書いた記事『ランニングで目標達成する技術』シリーズを自分で実行してみるというものです。...

 

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